理学療法士転職サイトおすすめランキング【2026年最新】現役医師が厳選した5選

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本記事はアフィリエイト広告を含みます。紹介するサービスの選定は、医師としての知見と独自の評価基準に基づいており、広告掲載の有無が評価に影響することはありません。詳しくは 広告掲載ポリシー をご確認ください。

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理学療法士転職サイトおすすめランキング【2026年最新】現役医師が厳選した5選

理学療法士(PT)の転職サイトは数が多く、「どれを選べばいいかわからない」という状況になりやすいです。

多くのランキング記事では「求人数が多い」「満足度が高い」という基準で順位をつけています。しかしリハビリ処方を出す医師の立場から見ると、PT の転職で本当に重要なのは別の軸です。

この記事では、「職場の内部情報をどこまで把握しているか」「担当者がリハビリ職の転職を理解しているか」「訪問・介護など多様な転職先に対応できるか」という基準で5サービスを評価しました。


この記事の信頼性について

監修: 石黒大河(医師・放射線治療科)
大学病院勤務。PT との多職種連携・リハビリ処方を日常的に担当。将来のクリニック開業準備中。本記事は2026年5月時点の公開情報・口コミ精査をもとに作成しています。

注意: 本記事の情報は2026年5月時点のものです。各サービスの求人数・料金・対応エリアは変動する場合があります。登録前に公式サイトで最新情報をご確認ください。


PT 転職サービスを選ぶ3つの医師視点基準

基準1:担当者の「リハビリ職理解」の深さ

「回復期と急性期の違い」「訪問リハと外来リハの違い」——これを理解していない担当者に相談しても、的外れな求人ばかり提案されます。担当者が医療・リハビリの文脈を理解しているかが、情報の質を左右します。

基準2:職場の「内部情報」の把握度

求人票に書いてあることと現場の実態は乖離することがあります。「残業の実態」「担当患者数」「スタッフの定着率」まで把握しているサービスは、転職後のミスマッチを減らします。

基準3:転職先の多様さへの対応力

回復期・訪問・老健・クリニック・スポーツ——PT の転職先は多様です。希望条件に合った求人の幅が広いか、介護分野・在宅分野の求人にも強いかを確認してください。


総合比較表

サービス名求人数(目安)PT専門性訪問・介護対応医師からの評価ポイント
PTOT人材バンク約4万件強いリハ職特化。担当者の専門知識が高い
レバウェルリハビリ約5万件中〜高対応職場訪問実績あり。内部情報の深さ
PTOTSTワーカー約3万件強い3職種特化。介護・老健求人が豊富
マイナビコメディカル約8万件対応大手ブランド。選択肢の幅が広い
リハの転職約1万件特化介護・訪問特化。年収条件の交渉力

※求人数は2026年5月時点の目安。変動があります。


1位:PTOT人材バンク

公式サイト: PTOT人材バンクの公式サイトはこちら
← 後で正式リンクに差し替え

運営: 株式会社メドレー(グループ)
対象職種: PT / OT / ST
求人数(目安): 約4万件(PT・OT・ST 合計)

医師目線での評価

PTOT人材バンクが1位の理由は、PT・OT・ST の3職種に特化している点と、担当者のリハビリ職への理解の深さです。

一般の転職サービスでは「PT・OT の違いがよくわかっていない担当者」に当たることがあります。PTOT人材バンクでは、リハビリ職専門の担当者が配置されており、「急性期か維持期か」「訪問リハの一人体制でも問題ないか」という踏み込んだ確認ができます。

職場訪問の実績があるサービスで、求人票の裏にある情報(スタッフの定着率・担当件数の実態)を担当者が把握しているケースが多い印象があります。

向いている PT

  • 初めての転職で何から始めればよいかわからない
  • 回復期から訪問・老健への転職を検討している
  • 担当者と丁寧に相談しながら転職を進めたい

向かない PT

  • 求人を大量に自分でスクリーニングしたい(担当者経由の提案が中心)
  • 都市部以外の細かい情報を求めている(地方は情報が薄い場合あり)

注意点

連絡頻度が高いという口コミが一定数あります。登録時に「連絡方法の希望」を最初に伝えることで、調整できるケースが多いです。


2位:レバウェルリハビリ

公式サイト: レバウェルリハビリの公式サイトはこちら
← 後で正式リンクに差し替え

運営: レバレジーズメディカルケア株式会社
対象職種: PT / OT / ST ほかコメディカル全般
求人数(目安): 約5万件(コメディカル全体)

医師目線での評価

レバウェルシリーズは看護師向け(レバウェル看護)で培った職場訪問の文化が、リハビリ職向けにも展開されています。職場の内部情報——残業実態・担当件数・スタッフの雰囲気——を把握しようとする姿勢が、他サービスとの差別化になっています。

採用側の医療機関との付き合いが長く、「この施設の求人なら詳しい」という安心感があります。訪問リハビリや在宅系の求人情報も比較的充実している印象です。

向いている PT

  • 転職先の職場環境の実態を事前に確認したい
  • 訪問リハビリ・介護施設への転職を検討している
  • LINE でのやり取りを希望する

向かない PT

  • 求人数の多さを最優先にしたい(コメディカル全体での求人数は多いが PT 専用では絞られる)

3位:PTOTSTワーカー

公式サイト: PTOTSTワーカーの公式サイトはこちら
← 後で正式リンクに差し替え

運営: 株式会社トライト
対象職種: PT / OT / ST 専門
求人数(目安): 約3万件

医師目線での評価

PT・OT・ST の3職種に特化した専門サービスです。介護施設・老健・訪問リハビリの求人に強みがあり、「病院以外の選択肢を探したい PT」に特に有効です。

年収500万円以上の求人も一定数掲載されており、「今の年収を上げたい」という目的で転職を考えている PT にとって、条件面での比較がしやすいサービスです。

非公開求人の比率が高く、「登録してみて初めて出てくる求人がある」という口コミが多いです。他のサービスと並行して登録することで、選択肢の幅が広がります。

向いている PT

  • 介護・老健・訪問など病院以外の職場を探している
  • 年収アップを目的に転職活動をしている
  • 複数サービスの中の1つとして情報収集したい

向かない PT

  • 急性期・大学病院などの高度医療機関への転職を狙っている
  • 担当者と細かく相談しながら丁寧に進めたい

4位:マイナビコメディカル

公式サイト: マイナビコメディカルの公式サイトはこちら
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運営: 株式会社マイナビ
対象職種: PT / OT / ST ほかコメディカル全般
求人数(目安): 約8万件(コメディカル全体)

医師目線での評価

マイナビというブランドは、採用側の医療機関にも求職者にも安心感を与えます。求人数の多さは5サービスの中でトップクラスで、「選択肢をまず広く見たい」という目的には合っています。

リハビリ職に特化したサービスではないため、担当者によってリハビリ職への理解に差があることがあります。ただし、病院・クリニック・企業(産業保健)・行政と幅広い求人タイプに対応しており、「病棟以外の働き方を模索したい PT」には有効です。

向いている PT

  • 求人数の多さを重視して選択肢を広く比較したい
  • 大手ブランドの信頼性を重視する
  • 病院以外(クリニック・行政・企業)の求人も検討している

向かない PT

  • リハビリ職に精通した担当者との深い相談を希望する
  • 地方在住で地元の詳しい情報を求めている

5位:リハの転職

公式サイト: リハの転職の公式サイトはこちら
← 後で正式リンクに差し替え

運営: 各種介護・医療特化求人サービス
対象職種: PT / OT / ST
求人数(目安): 約1万件

医師目線での評価

求人数は5サービスの中で少ないですが、介護・訪問系の求人に特化しており、「病院を出て在宅・介護分野に移りたい PT」には刺さる選択肢です。

年収交渉の代行を積極的に行っているという点で、「条件面の改善を明確に目標にしている PT」にとって価値があります。担当者が少数精鋭で対応している印象で、1対1のサポートの質が高いという口コミが見られます。

向いている PT

  • 介護・訪問リハへの転職を明確に決めている
  • 年収交渉のサポートを希望する
  • 担当者との1対1の密なサポートを重視する

向かない PT

  • 急性期・回復期病院での転職を希望する
  • 多数の求人を自分でスクリーニングしたい

目的別おすすめ組み合わせ

転職の目的おすすめの組み合わせ
初めての転職・まず相談したいPTOT人材バンク + レバウェルリハビリ
回復期から訪問・老健に移りたいPTOTSTワーカー + リハの転職
選択肢を広く比較したいマイナビコメディカル + PTOT人材バンク
年収アップを最優先にしたいPTOTSTワーカー + リハの転職
地方で転職したいレバウェルリハビリ + マイナビコメディカル

複数登録が重要な理由

PT の転職では、1社だけに登録するのは情報の幅を狭めます。

  • 各社の非公開求人は重複しない
  • 担当者との相性は実際に話してみなければわからない
  • 複数の条件提示を見比べることで交渉の基準ができる

2〜3社に登録し、最初の相談を経て「この担当者との相性が合う」と感じたサービスを中心に進める——これが転職成功率を高める現実的な方法です。


よくある質問

Q. 登録後に必ず転職しなければなりませんか?

転職しなくても問題ありません。「まず情報を集めたい」という段階での登録は各サービスで歓迎されています。ただし「今すぐの転職は考えていない」と担当者に正直に伝えることをすすめます。

Q. 在職中でも登録できますか?

はい、在職中の登録は一般的です。面接の日程調整なども、担当者がサポートしてくれます。現在の職場に転職活動が知られないよう、連絡方法(LINE・メール)と連絡時間帯を登録時に指定することをすすめます。

Q. 複数登録して情報が混乱しないか心配です

登録した各サービスの「担当者名・連絡方法・現在の状況」をメモにまとめておくだけで整理できます。活動が本格化したら相性の良い1〜2社に絞って進める方法が現実的です。


まとめ・監修医師からのコメント

サービス一言評価
PTOT人材バンクPT・OT・ST 特化の安心感。担当者の専門知識が高い
レバウェルリハビリ職場内部情報に強み。訪問・在宅系も対応
PTOTSTワーカー介護・老健の選択肢が豊富。年収アップ志向に
マイナビコメディカル選択肢の幅が最大。病院以外も幅広く対応
リハの転職訪問・介護特化。年収交渉サポートが強み

医師として処方を出す立場から言うと、セラピストが「余裕を持って働ける職場」を選ぶことは、患者へのリハビリの質を守ることに直結します。転職は「逃げ」ではなく、自分のキャリアと患者への責任を両立させるための正当な選択です。

上記のサービスを活用して、自分に合った職場を見つけてください。


監修医師プロフィール

石黒大河(医師・放射線治療科)。大学病院勤務。PT との多職種連携を日常的に担当。リハキャリアガイドの運営・監修を担当。

本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成しています。各サービスの詳細情報は変動する場合があります。掲載サービスへの登録・利用は自己責任でお願いします。